このブログではエンドロール撮影歴8年の布川(ぬのかわ)が現場の視点から結婚式の闇(笑)を暴露しています。 また当社(STYLE Shop)の撮影における想いも熱く語っています。 カメラマンを外注したい!と思っている新郎新婦にぜひ読んでい頂きたいです! このブログに始めてきた方はまずは、
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ブライダルカメラマンは本業?副業?【業界のリアルな話】

POINT

この記事はYouTubeでも解説しております。よろしければご覧ください。
ブライダルカメラマンは本業としてやるのが良いか?

それとも副業としてやるのが良いか?

これって、回答がとても難しいと思っています。

ブライダルカメラマンは基本、土・日・祝日に現場で撮影を行います。

平日に結婚式の撮影がある場合は稀です。

そのため、殆どのブライダルカメラマンは平日は暇してます(笑)

事実、有名カメラマンでない限り、週末のブライダル撮影だけで生活するのは厳しいのが現実です。

という事を踏まえて、ブライダルカメラマンを本業にするか副業にするか?

どちらが良いのか私の見解をお伝えします。

条件付きになってしまいますが、ブライダルカメラマンを本業にした方が良い方は以下の4つに該当する方です。

1.ブライダル撮影の1件当たりの単価が5万円以上である事
2.毎週末撮影を行っている事
3.前撮り・後撮り・ロケ撮なども平日に行っている事
4.気の合うカメラマンとチームを組み、仕事を回し合う事

という感じでしょうか。

それぞれ詳しく説明します。

1.ブライダル撮影の1件当たりの単価が5万円以上である事

社カメ(会社に所属しているカメラマン)の1回のブライダル撮影の相場は2~3万円と言われています。

撮影件数を沢山こなす代わりに1回の撮影単価が安くなります。

会社に交渉して単価を5万円以上に上げることは大変ですから、ある程度撮影経験を積んだらフリーカメラマンとして独立し、ご自身で集客しましょう。

その時の最低単価は5万円だと考えます。

ブライダル撮影を本業とするならば、5万円を切る金額設定はやめましょう。

2.毎週末撮影を行っている事

これは目標数値として考えて下さい。

独立したての頃は、知名度もないため月に2-3件受注できれば良し。

ですが、SNSやブログなどで自信を宣伝し、毎週末に5万円以上の単価で撮影ができれば、月収は約50万円になるのでブライダルカメラマンは本業にされるのが良いかと思います。

もちろん簡単ではないですが、毎週撮影できるよう頑張りましょう!

3.前撮り・後撮り・ロケ撮なども平日に行っている事

先にもお伝えした通り、ブライダルカメラマンは基本平日は暇です。

1と2に加えて、平日も撮影ができたらブライダルカメラマンとしては最高です。

実際にインスタで有名なカメラマンは土日祝日に加えて平日もほぼ毎日の様に前撮りをしている方もいます。

そうなったら、ブライダルカメラマンとしては完璧(完成形)ですね。

収入もスキルも向上しますので、平日の前撮り・後撮り・ロケ撮は率先して行いたいところです。

4.気の合うカメラマンとチームを組み、仕事を回し合う事

カメラマン1人で撮影をしていると、1日一組限定での撮影となります。

有名カメラマンともなると1日に複数件の撮影依頼が来ます。

しかし、既に撮影が入っていれば、お断りしなければいけません。

そんな時、別のカメラマンに撮影が振れたらどうでしょうか?

自分が撮影するギャラ+別の方に振った際の手数料がもらえることになります。

自分が撮影の入っていない日に、他のカメラマンから仕事依頼があればそれはありがたい事です。

同志を見つけるために、カメラマンが集まる場所に足を運ぶのが良いかなと思います。

最後にまとめます

私はブライダル撮影が本業か副業か?

といわれたら「本業です」と回答します。

私は、ブライダル撮影の他に企業のウェブサイト制作を行っています。

売上だけで見ると、ブライダル撮影とウェブサイト制作は大体同じくらいです。

ウェブディレクター歴は18年
カメラマン歴は8年

ウェブサイト制作の方が10年以上も長いキャリアがありますが、それでも本業は「ブライダル撮影」ですね。

位置づけとしては以下の様な感じです。

ウェブのスキル=ツール
ブライダル撮影=商品

ウェブのスキルを使って「ブライダル撮影」という商品を売る。

という事でブライダル撮影が本業です。

それでは。

アバター
布川洋平
関東近辺を中心にブライダル撮影&撮って出しエンドロールの撮影を行っています。

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