このブログではエンドロール撮影歴8年の布川(ぬのかわ)が現場の視点から結婚式の闇(笑)を暴露しています。 また当社(STYLE Shop)の撮影における想いも熱く語っています。 カメラマンを外注したい!と思っている新郎新婦にぜひ読んでい頂きたいです! このブログに始めてきた方はまずは、
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メルパルク仙台の炎上事件からの教訓

POINT

この記事はYouTubeでも解説しております。よろしければご覧ください。

「ホテルメルパルク仙台」で行われたある結婚式が酷すぎるとしてネットで大炎上しています。

知らない方もいるかと思うので、簡単に説明します。

炎上したきっかけは、ゼクシィネットにメルパルク仙台で結婚式を行った女性の口コミが書かれ、その結婚式に参加した友人がTwitterで拡散したことから始まりました。

■結婚式を行った女性の口コミ
https://zexy.net/wedding/c_7770045637/kuchikomi/kb_1000363054/
口コミが消される可能性もあるので画面キャプチャも付けます。

これホント??

って思えるくらいひどい内容です。

そして、驚きなのが「会場からの返信」部分です。

これだけ悲しんでいる新郎新婦にテンプレ的な謝罪文。

全く誠意が感じられないし、これだったら返信しない方がましです。

また、メルパルク仙台の公式サイトでも「お知らせ」としてこの炎上事件について声明を出しています。

■メルパルク仙台公式サイト
https://www.mielparque.jp/sendai/post_7.html

この程度の事しか書けないとは思いますが、「一部インターネット書き込みに関するお知らせ」というタイトルではなくて、

「弊社の対応やサービスに不手際があった点について」みたいな感じの事を言わないのは自分たちに非があったわけではないと捉えられるような文章ですよね。

こういったネットでの炎上事件はどこまでが事実なのかが当事者しか分からない事なのですが、

今回の件は日テレの朝の報道番組「スッキリ」でも取り上げられ、実際に口コミを書いた夫婦が実名顔出しで登場されていました。

そうなると、口コミの内容はかなり信憑性が高いと判断できます。

もし、口コミの内容が全てホント。だとすると相当ひどい会場ですが、

口コミの内容を見る限り悪の根源は会場ではなく「プランナー」でしょう。

もしかしたら、プランナーと会場がグルになってたというケースも考えられますが、新郎新婦と直接やり取りをしているプランナーがいい加減な方だった。と推測できます。

プランナーは「新郎新婦の顔色を伺って発言をします。」

例えば、新郎新婦がカメラマンを持ち込みたい!とプランナーに伝えるとします。

お人よしで文句を言わなそうな新郎新婦の場合は、「持込は一切できませんよ。会場提携のカメラマンのみです!」と言うでしょう。
文句を言ってきそうな新郎新婦の場合は、「持ち込みは基本お断りしているんですよ。どうしても持ち込みたいときは持ち込み料がかかります。」と言うでしょう。

過去に何回も持ち込みで撮影している会場にもかかわらず、新郎新婦から「プランナーに持ち込み不可って言われました。過去にどうやって撮影したんですか?」
と問い合わせをいただく事が多々あります。

繰り返します。

プランナーは「新郎新婦の顔色を伺って発言します。」

今回の仙台メルパルクの炎上事件もプランナーの言動が大きく関わっていると思います。

調べると、結婚式3カ月前に急遽プランナーが別の方に変わったようです。

入念に打ち合わせをしてきたプランナーAからプランナーBに変わった時に、プランナーAとの打ち合わせ内容がプランナーBに引き継がれなかった。

それだけでなく、プランナーAがOKしていたことがプランナーBではNGとなった事もあったようです。

結婚式の3カ月前なので流石にキャンセルをするのも難しい。

そのままプランナーBの言いなりになり結婚式を迎えたら案の定ミスだらけ。

入念にうちわせをしてきたプランナーAも当日は会場にいない。という結末。

これはかわいそうですね。

今回の炎上事件は

本人がゼクシィネットで口コミ投稿

友人がTwitterで拡散

TVで取材を受ける

という感じで世間に広まりましたが、近いような体験をした。という情報もちらほら出始めています。

ただし、その手の内容を深堀りするのはよろしくないので、そろそろまとめに入ります。

今回の炎上事件を通じてこれから結婚式を挙げる新郎新婦にお伝えしたいことがあります。

それは、担当プランナーと良い関係を築く事。

プランナーと良い関係を築くというのは、プランナーからの提案を全て快く受け入れる。という事ではなく、

  • ■自分の理想をしっかりと伝える。
  • ■疑問やおかしいと思う事があれば交渉する。
  • ■対面での打ち合わせ以外でも連絡を取ってみる。

プランナーも新人からベテランまでいろいろな方がいます。イマイチ自分と合わないな!と思ったらプランナー交代を申し出る勇気も必要です

結婚式が終わった後、新郎新婦の元に駆けつけてきて感動で泣いてしまうプランナーをたまに見ます。

プランナーとそういった関係が築ければ少しのミスも気にならないと思います。(もちろんミスはダメですが)

P.S
今回の炎上事件はプランナーと良い関係を築けていたとしたらホント不運でしたが、プランナーとの相性はとても大切だと思います。

それでは。

アバター
布川洋平
関東近辺を中心にブライダル撮影&撮って出しエンドロールの撮影を行っています。

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