このブログでは現役バリバリで撮って出しエンドロールを行っているSTYLE Shopの布川(ぬのかわ)が現場の視点から結婚式の闇(笑)を暴露しています。 また当社の撮影における想いも熱く語っています。 カメラマンを外注したい!と思っている新郎新婦にぜひ読んでい頂きたいです! このブログに始めてきた方はまずは、
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リスクヘッジ


今回の記事は捉え方によってはネガティブな印象を持つかもしれません。

ですが、このブログでは私の本音を伝えたいと思っていますのであえて書きます。

当社が最大3組までの撮影としている理由は「クオリティを担保するため」という事を一つ前の記事で書きました。
⇒その時の記事はこちらからどうぞ

要は、仕上がりのクオリティに差が出ないよう、カメラマン3名までに厳選して撮影をしている。という事です。

これが、最大3組としている最大の理由なのですが・・・

実は裏テーマとしてもう一つ大きな理由があります。

それは、トラブル回避のためです。

結婚式は新郎新婦にとって一生に一度の人生で一番幸せな日。といっても過言ではありません。

そんな大事な結婚式がカメラマンのせいでトラブルが起きてしまう(失敗してしまう)。

というのは絶対にあってはならないことだと思います。

なので私は、クオリティの維持と同じくらい、いや、それ以上にトラブルにならない様に考えいます。

カメラマンの人数が多ければ多いほど、トラブルを起こしてしまう率が上がります。

どれだけ信頼しているカメラマンでも人間ですから、ちょっとした気のゆるみなどでミスをする可能性はあります。

100回成功しても、1回のミスで全てが台無しになることもあります。

そのミスを減らすためにはどうすれば良いか?

当社では以下の2つの事を徹底しています。

1.カメラマンの人数を最小限にする。
これは冒頭でもお伝えした通り、信頼のおけるカメラマン数名のみが稼働することで、ミスやトラブルが起きる確率を下げる。

2.新郎新婦とのやり取りは全て私が行う。
スタイルショップ設立から7年目になりますが、新郎新婦とのやり取りは全て私が行っています。

窓口が複数になればなるほどミスが起きやすい状況が生まれます。

また、アルバイトや電話対応スタッフは新郎新婦からの質問に100%的確に回答できません。それはお互いにとってフラストレーションにつながりますし、伝達ミスも起きやすくなります。

この2点を徹底しています。

7年やった今でも、撮影の前日は実はちょっと憂鬱になります(;^_^A

もし、明日寝坊したらどうしよう?とかエンドロール失敗したらどうしよう?とか考えてしまう時があります。

そしてその感じで寝ると、エンドロールを失敗した夢を見ます。
※多分どのカメラマンも一度は失敗した夢を見たことがあると思います。

でも、撮影当日になるとスイッチが入り、やる気マックスになります。

そして、自分が撮影している時に別会場で撮影しているカメラマンから電話がくると、撮影中でも気になって集中できなくなることがあります(;^_^A

まあ、私は人間が小さくチキン野郎・・・という事でもあるのですが、絶対に失敗は許されない。という気持ちが強いんだと思っています。

これまで大きな失敗をしていないのも、そうならない様に徹底しているからですが、常にリスクとは隣り合わせの仕事なのは間違いありません。

でも、その分やりがいも半端ないです!

新郎新婦から喜んでもらった時は、「この仕事やってて良かった!!!」と毎回嬉しくなります。

ただし、1つのミスで「御社に頼まなければよかった。」と180度変わってしまう事になりかねないのです。

そうならない様、これからも気を緩めず、慎重にいきたいと思います!!

それでは。

布川洋平
関東近辺を中心にブライダル撮影&撮って出しエンドロールの撮影を行っています。

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