いきなりですが、ラーメン二郎をご存知でしょうか?
ラーメン好きではない方でも知らない人はいないだろうと思える程人気のラーメン屋です。
ジロリアンや二郎系ラーメン・・・等、ラーメン二郎を代名詞として様々な新語が生まれています。
そして、私はここで新語を作りたいと思います。
それが、「二郎系エンドロール」です!
訳わからん!と言われそうですが・・・なぜそう命名したかを説明したいと思います。
本家ラーメン二郎の魅力は、何でしょうか?
いろいろあると思いますが、突き詰めていけば「コストパフォーマンスに優れている」という事だと考えます。
安い、美味い、おなか一杯になる。
この3つを兼ね備えているのが、お客さんを虜にしている理由なのではないかと思います。
全てが損得感情で動いているとは言い切れませんが、誰もが損するよりは「得したい」と思うはずです。
安い、美味い、おなか一杯になる事がイーコール「得した」という優越感に浸れるのではないでしょうか?
もし、上記で上げてた3つの要素のうち一つでも欠けてしまっていたら??
・安くて、量は多いが、味がイマイチ
・安くて、味も良いが、おなか一杯にはならない
・味が良くて、おなか一杯になるが、高い
どうでしょうか?
これでは今の地位を築けないですよね。
安い、美味い、おなか一杯になる
この3つを兼ね備えているのがラーメン二郎で、それを真似たラーメンが「二郎系ラーメン」と呼ばれています。
はい。ちょっと遠回りしましたが、なぜこんなことを話しているかというと・・・当社はエンドロール業界のラーメン二郎になりたいのです。
安い、美味い、おなか一杯になるエンドロール作りをします。
つまり・・・
「安くて」「質が高くて」「満足できる」エンドロールを作っていると自負しております。
この3つの要素のどれ一つ欠けてもダメです。
いつの日か「スタイルショップ系エンドロール」っていう造語ができるぐらい尖ったエンドロール作りを目指し、日々精進して参ります。
※ゴロ悪(笑)
それでは。