このブログではエンドロール撮影歴8年の布川(ぬのかわ)が現場の視点から結婚式の闇(笑)を暴露しています。 また当社(STYLE Shop)の撮影における想いも熱く語っています。 カメラマンを外注したい!と思っている新郎新婦にぜひ読んでい頂きたいです! このブログに始めてきた方はまずは、
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企業のホームページ制作はシ・ン・ド・イ【脱・請負】

2019年も残り1ヶ月となりました。

11月はブライダルの繁忙期で、毎週の様に撮影をしていますが、その一方でWebサイト案件も追い込み需要が増えます。

年内にホームページを公開したい!

と考える企業がこぞって案件を依頼してきます。

結構無茶なスケジュールを組んでくるので、そこを整理整頓するのは本当にシンドイですね(>_<)

私はWebディレクター歴18年になるのですが、いまだにホームページ制作をスムーズに進めるのに苦労しています。

なんせ、ホームページ制作は形のないモノをクライアントと一緒に一つ一つ作り上げていくのですから、そりゃ大変です。

ホームページは注文住宅

ホームページ制作は1軒の家(注文住宅)を建てるのと同じくらい大変です。

建売住宅の場合は、既に建っている家で、金額が決まっているため、購入者が内覧し予算的に問題なければ購入するのでシンプルです。

しかし、注文住宅の場合は土地探しから初めて、予算・間取り・外観等すべてをゼロから決めていかなければなりません。

私は5年前に東京の墨田区に注文住宅を建てました。

土地探しは自分で行い、その後設計士さんと一緒に間取りを考えて、コンセントや電気の位置や数・床下収納やお風呂の広さなど細かい点を詰めたものを図面に起こしてもらう。

壁の色・トイレ・キッチンに置くモノなど毎週のように打ち合わせをし3ヶ月程かけてようやく家の施工に入る。

その間、夫婦で意見の食い違いが出たり、設計士が図面を書き間違えたり、ホントいろいろありました(;^_^A

結果、素敵な家が建ったと思っています。

それでもいざ生活してみると「ここにもコンセント欲しかったな」とか「お風呂に暖房設備入れとくべきだったな」とかいろいろとあります。

ホームページの制作でも全く同じことが起きます。

ホームページ制作はなぜ大変なのか?

クライアントにヒアリングしてデザインを起こした後に「なんかイメージと違うな~」といわれて作り直し。とか、ある程度デザインができた後にやっぱり全体の色味を変えたい。

という事を平気で言ってきます。

なぜなら、クライアントはホームページの制作手順を知りませんから、思ったことを口にします。


「〇日までに提出したデザインのフィードバックくださいね。」と言ってもフィードバックが来ない。

「〇日にホームページを公開しなければいけないので▲日までに原稿・素材を送って下さいね」と言っても送ってこない。


で、ホームページ公開の3日前ぐらいに急に慌てて送ってきてバタバタになる。

制作者は寝ずに作業してギリギリ何とかホームページを公開する。

っていうのは日常茶飯事です。

こうならない様にWebディレクターが間に立ってスケジュールを調整するのですが、18年経ってもなかなか上手くできません!!!(泣)

だから決めました。

脱・請負(脱・ホームページ制作)です。

そう決めたのが、約7年前。

それがきっかけで、スタイルショップ(結婚式の撮影チーム)を作りました。

結婚式の撮影は6.5万円。そして、過去の作品をホームページに載せて、気に入れば依頼いただく。

とってもシンプルなビジネスモデル。

私の仕事はホームページ制作がメインでしたが、撮影の方に力を入れて取り組んだ結果、4年前ぐらいから撮影の方が売り上げも上回り本業がブライダル撮影で副業がホームページ制作となりました。

そのおかげで仕事のストレスもだいぶ減りました(^o^)

ブログやYouTubeに専念するための時間もできました。

全てがいい感じで進んでいます。

ホームページ案件はゼロではありませんが、手間のかからない案件だけを選んで請けている状態です!

ただ、将来的には脱請負です!

それでは。

アバター
布川洋平
関東近辺を中心にブライダル撮影&撮って出しエンドロールの撮影を行っています。

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