このブログではエンドロール撮影歴8年の布川(ぬのかわ)が現場の視点から結婚式の闇(笑)を暴露しています。 また当社(STYLE Shop)の撮影における想いも熱く語っています。 カメラマンを外注したい!と思っている新郎新婦にぜひ読んでい頂きたいです! このブログに始めてきた方はまずは、
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撮って出しエンドロールは指示書がない方が素敵に仕上がる【プロに任せましょう】

Q:撮って出しエンドロールを依頼する際に、指示書的なモノが必要か?

A:不要です。逆にない方が良いです。

撮って出しエンドロールというのは、記録用の動画撮影と違い「短編映画(ショートフィルム)」を作るようなものとなります。

●何を撮影するか?
●どの様に編集するか?
●映像とBGMをどのようにマッチさせるか?

結婚式の短い時間の中で決めて撮影&編集を行います。

頭の中でストーリーラインを組み立てながら各シーンをカット割りで撮影します。

撮影がスタートしたら、常にアンテナを張り巡らせ様々なシーンを色んな角度から撮ります。

撮影した映像をその場で確認し、エンドロールとして使えるかどうかを頭の中で荒編集します。

そして、このカットは使いどころないな。と思えばその場でデータを消します。

といった感じで、当日は「撮影⇒確認⇒撮影」を繰り返します。

他のカメラマンは違った撮影の仕方をしていると思いますが、これが私の撮影方法です。

で、指示書の話に戻ります。

ちなみに、スナップ写真撮影の場合は指示書があっても全然問題ないと思います。

写真は1枚1枚データとして残りますので、新郎新婦が欲しいカットの写真があればリクエストして撮影する方が良いでしょう。

ただし、エンドロールは3-5分のショートフィルムです。

1カット1カット一時停止しながら映像を見る方はいません。

そして、上記にもお伝えしたようにどういうシーンを撮影してどのようなストーリーで仕上げるかは、プロの判断に任せた方が良いです。

指示書がどういったモノかにもよりますが、

・ゲストが全員映るようにして欲しい
・挙式の新婦の入場時はスローにしてほしい
・新婦の父から新郎へバトンタッチする際に新婦父の表情を抑えてほしい

などの指示をいただく事がたまにありますが、結構難しかったりします。

ゲスト全員を入れるのも物理的に無理だったり、どの場面でスローを使うと効果的かはこちらに決めさせて欲しいし、バトンタッチの時新婦の父の表情がいまいちだったら使えないし・・・

とか、新郎新婦が期待している映像にならないケースがあります。

でも指示を頂いたので無理やり使うと微妙な感じに仕上がります。

指示書を作った方が安心。

という気持ちも分かりますが、プロに頼んだ以上、信頼してお任せしましょう!

逆に言うと、指示書を作らないともしかしたら微妙な仕上がりになるかも??

と不安なのであれば、別の業者に依頼することも考えた方が良いかもしれません。

指示書については考え方が様々かと思いますが、私は「指示書なし」の「お任せ」でご依頼いただく方がありがたいです。

それでは。

アバター
布川洋平
関東近辺を中心にブライダル撮影&撮って出しエンドロールの撮影を行っています。

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