このブログではエンドロール撮影歴8年の布川(ぬのかわ)が現場の視点から結婚式の闇(笑)を暴露しています。 また当社(STYLE Shop)の撮影における想いも熱く語っています。 カメラマンを外注したい!と思っている新郎新婦にぜひ読んでい頂きたいです! このブログに始めてきた方はまずは、
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私と仕事(努力は裏切らない)

私は、エンドロールカメラマンをやりながら、平日はWEBディレクターとして、主に企業サイトのコンサルティングを行っています。

カメラマン歴は8年ですが、WEBディレクター歴は17年です。

楽天やサイバーエージェントなど今やだれもが知る大手IT企業がまだ無名だったころにWEBデザイナーとしてのキャリアをスタートしました。

2001年渋谷にある小さなWEB制作会社に入社し、社長にみっちりしごかれながら週7日勤務という鬼作業をしていました。

一見、ブラック企業に入社したように思えますが、私が望んで週7日勤務していましたしその当時はブラック企業という言葉もありませんでした。

当時は、本当に仕事をすることに燃えていて自宅に帰らず会社に寝泊まりしていた日も何カ月もありました。

会社でずっと仕事をしていると、洗濯物がたまるため、洗濯するためだけに自宅に帰る。

やがて、洗濯するためだけに自宅に帰るのが面倒になり、コンビニやドン・キホーテで下着を買って会社にストックし、古くなった下着は捨てる。という生活をしていました(笑)

今思えば、「アホ」なことしてました。

幸い、会社にぼろっちいシャワーがあったため、何とか衛星面は保つことができました(;^_^A

寝る時は、ミーティングルームの押し入れの中に入れてある寝袋にくるまって寝ていました。

その当時の私の1日の過ごし方は以下でした。


8:00 会社にて起床
8:00~8:30 歯磨き・朝シャン@会社にて
8:30~9:00 朝食(コンビニ弁当)
9:00~10:00 ニュース系サイトをブラウジングし情報収集
10:00~ 社長含め他の社員が出勤。ここから始業



21:00~22:00 社長含め社員は退社
22:00~ デスクにおいてある「自己啓発本」を読みやる気スイッチを入れなおす
24:00~25:00 この辺りで仕事納め
25:00~26:00 寝る前の準備(ウェブブラウジング・歯磨き・シャワーなど)
26:00 就寝@会社にて


と言った感じの生活を1年ぐらいしていました。

今思うと、ホント「アホ」です。(2回目)

ただし、この生活を1年もすると、考えられないほど仕事面でのスキルが向上し、クライアントからの信頼も勝ち取ることができました。

この時は、自分にできないことは無い!と思っていましたからね(笑)

でも、なぜこのような生活をしていたのか?

それは私が以下のような思いを持っていたからです。

20代で仕事を頑張らないと、30歳、40歳になった時に仕事ができない大人になってしまう

という恐怖心から鬼のように仕事をしていたのです。

私は、学生時代あまり勉強が好きではなく勉強はしてきませんでした。

中1で覚えるべきことをしっかりとやっていなかったため、中2・中3になった時に勉強がついていけなくなった。

という苦い思い出がありました。

勉強はできなくても、成績が悪い。というレッテルが張られるだけですが、仕事ができない事は男にとって致命的な事だ。という事を若いながらも思っていました。

でも、実際勉強もろくにせず大人になった自分の過去を戻すことはできません。

幸い、仕事を始めたときは中卒でも高卒でも大卒でも誰でも同じスタートラインに立ちます。

今からでもまだ間に合う!

男に生まれた以上、仕事ができないと良い人生は送れない!

この思いが異常に強かったのです。

そして、実際に仕事をしていくと、勉強とは全く違う大変さがある事に気づきます。

ホント毎日毎日社長から罵声を浴びせられ、クライアントから怒られ、何度も心が折れましたが、「仕事ができる男になる!」という思いだけは折れませんでした。

そのために、成功者の自伝本や自己啓発本を買いまくりネガティブな感情になった時は本を読みモチベーションをあげていました。

とにかく成長がしたい一心で仕事をしまくっていたら、家に帰らず仕事をするのが一番効率が良い。という風な考えにいきついたのです。

そして、冒頭でも書いた様な、仕事漬けの毎日を送りました。

私は、今月で42歳になりました。

あの時の自分に戻りたいか戻りたくないか?と言うと、正直戻りたくはありません!

でも、あんなにまっすぐに仕事に向き合い、頑張れた自分を尊敬しています。

今は、IT化も進み働き方もスマートになってきていますので、私のような働き方は全く推奨することはできませんが、どれだけ辛い経験をしたかでその後の価値が決まるような気がします。

苦労して得たモノは大きい。

20代・30代で死ぬほど頑張って得た知識を存分に生かすのが今!

この記事を書きながらも気合で燃え滾ってます!

よし。頑張ろう!

それでは。

P.S
当時モチベを保つためによく聞いていた曲を紹介します!いまだに良く聞きます!

■エレファントカシマシ―俺たちの明日

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布川洋平
関東近辺を中心にブライダル撮影&撮って出しエンドロールの撮影を行っています。

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