70周年記念祝典用エンドロール【中学校編】


このブログを書き始めたきっかけは、大きく分けると以下の2つです。

1.当社(スタイルショップ)がどういう想いで撮って出しエンドロールを作っているのかを伝えるため。
2.結婚式のエンドロールだけでなく、企業向けイベントのエンドロールをお受けする窓口として活用するため。

です。

1.に関しては、持ち込みを検討している新郎新婦にとって役立に立つ情報や、読んでいて面白いと思っていただける記事を書いているつもりです(;^_^A

2.の企業向けイベントのエンドロールについては、実は積極的にやる予定はなくHPでもご案内は全くしていませんでした。

ただ、それでも企業からイベントのエンドロール撮影依頼が来ることがあります。

過去にお受けしたことがあるイベントが…

・決起会用エンドロール
・設立記念パーティ用エンドロール
・忘年会用エンドロール
・歓迎会用エンドロール
・誕生日会用エンドロール
・式典&祝賀会用エンドロール

です。

当HPには結婚式のエンドロールのことしか記載がないのですが、それでも連絡をいただけるという事は企業用エンドロールをお受けする窓口を作るべきだと考えました。

ただし、新規でHPを立ち上げるほどコンテンツ(内容)もないため、このブログで宣伝する事にしました。

そして、6月に「⇒企業向けエンドロール承ります!」というタイトルで記事をアップして1週間後ぐらいに某大手企業の70周年記念パーティのエンドロール撮影依頼をいただきました。

その時の様子は記事にしてありますのでよろしければどうぞ(⇒70周年記念パーティ―用エンドロール

正直、アップしてすぐに連絡が来るとは思っていなかったため、かなり驚きましたね(;^_^A

そして、その後も数社から連絡をいただき、記事をアップしてから今までで、5件の企業エンドロール撮影のご依頼いただきました。

企業エンドロールの良い所は、平日にイベントを行うため、結婚式の撮影とバッティングしないことです。1日3件までの撮影制限がある当社としてはこれはとてもありがたいことです。

12月に3件の企業イベントのエンドロールが控えておりますので、そちらは撮影後にレポートしたいと思います。

さて、前振りが長くなってしまいました(´;ω;`)が、今回の本題に入りたいと思います。

11月の上旬に東京の板橋区にある中学校の創立70周年記念の式典&祝賀会のエンドロール撮影をしました。

学校の式典&祝賀会のエンドロールは過去に撮影したことがなかっため、どんな内容のイベントでどんな仕上がりになるかが、ほぼ想像できませんでした。

私も初めての経験でしたが、学校側もエンドロールを実施するのが初めてだったため、お互い探り探りでやることになりました。

結婚式のエンドロールの場合は、当社も会場もお互いの役割が分かっているためスムーズに進行できますが、今回は沢山のトラブルが発生しました。

トラブルはありましたが、全て現場で解決し無事にエンドロールも上映し、式典&祝賀会も大成功で終わりました。という事は先にお伝えしておきます!!

では、どういったトラブルがあったのかを順にお伝えいたします。

1.エンドロールを上映するためのDVDプレイヤーとプロジェクタとスクリーンを準備&操作する人がいない。
2.DVDプレイヤーとプロジェクタをつなげるケーブルがない。
3.エンドロールの音を流すためのスピーカーがない。
4.急遽、パワーポイントを使うイベントが発生した。

という4つのトラブルが勃発しました。

私の役割は「当日の式典&祝賀会の様子を撮影&編集しDVDに映像を焼いて会場のスタッフに渡す。」事だと考えておりました。

しかし、祝賀会会場に到着したら、プロジェクタとDVDプレイヤーとスクリーンだけが置いてあり、セッティング担当がいなかったのです。

これはまずいと思い、私がセッティングをしようと試みましたが、DVDプレイヤーとプロジェクタをつなぐためのケーブルがないことが判明しました。

となると…エンドロールはDVDでは流せない!

どうしよう… と思っていたら、パソコンとプロジェクタをつなぐためのケーブルを発見したので、急遽私のパソコンから映像を流すことにしました。

??まてよ。音はどうしよう?

パソコンから流すという事は、パソコンから出る音を会場のスピカ―に繋げなければいけません。

会場スタッフにスピーカーの件を訪ねると、パソコンとスピーカーをつなげるケーブルはありません!という回答でした。

えーー、まじか!ではどうする?

スタッフの方曰く、パソコンから流れる音をマイクで拾って流すのはどうでしょう?という事でした。

パソコン側のスピーカー近くにマイクを2本当てて無理くり音を拾う。という方法です。
何とか音はちょっと小さいですが拾う事ができました。

そして、何度か試写しながら何とかエンドロールを上映するために必要な環境は揃いました。

しかし! 私は、セッティングをしている場合ではなかったのです。

というのも、祝賀会前に撮影した式典の映像を編集しなければいけなかったのです。

結局、式典の映像は全く編集できない状態で、祝賀会がスタートしました。

予定では祝賀会の中盤辺りまでを撮影しエンドロールに盛り込む予定でしたが、プロジェクタのセッティングに時間がとられてしまったため、祝賀会の前半部分しか撮影できそうもないな~。
と考えいた矢先、4.(急遽、パワーポイントを使うイベントが発生した。)の事件が勃発しました。

私が編集をしていると、先生が隣に来て「祝賀会の中盤辺りで、事前に用意したパワーポイントをプロジェクタに投影したい」を言う事を聞かされました。

えーー!それはちょっと無理!と心の中で叫びました。

なぜなら、プロジェクタに映像を投影するには私が編集しているパソコンが必要になるからです。
そうするとその間は編集が全くできなくなります。

それは、かなりシンドイな。と思ったのですが、そのイベントをやらない。という選択肢はないので、私は過去にないほど超速で編集し何とかDVDを仕上げました。
ただ、作った映像を通しで確認する時間がなかったため、どんな仕上がりになったか編集した私もちゃんと把握できていませんでした。

そんな不安いっぱいの中、ついにエンドロールを上映するタイミングが来ました。
パソコンの操作やスピカ―にマイクを当てる役割もありましたので、それをしながら一緒に映像を見ていました。

まあ、何とかそれなりの仕上がりにはなりました。
上映後、たまたま近くにいた校長先生から肩をポンッとたたかれて、とても良かったと褒めてもらえました。

そして、無事に祝賀会は終了しました。
私は倒れそうになるくらい疲労困憊でした。

拘束時間はいつもの結婚式のエンドロールと同じなのですが、こんなにたくさんのトラブルが発生し、全て私が対応することになったのが初めてでしたので緊張感で神経がすり減りました(;^_^A

その結果、学校側からも大変感謝され、私も本当に全てが無事に終わってよかった!と心から思いました。

こういう状況下でもご満足いただけるエンドロールが作れたことは私にとってもかなり良い経験でした。

今回の記事は長くて、愚痴っぽい内容だったかと思いますが最後までお読みいただきありがとうございました!

それでは。

布川洋平
関東近辺を中心にブライダル撮影&撮って出しエンドロールの撮影を行っています。

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