エンドロールは2名体制?3名体制?いや、1名でしょ!


結婚式の最後を感動的に締めくくる撮って出しエンドロール。一昔前は、え!さっきのシーンががもう流れてる!!すごーい。
という声をよく耳にしていましたが、ここ最近は認知度も上がり、結婚式の定番の演出の一つとなりました。

その撮って出しエンドロールですが、何名のスタッフが関わっているかご存知でしょうか?

最低、2名(撮影者+編集者)、または3名(撮影者2名+編集者)という感じでしょうか。

撮影業者さんによって何名のスタッフが関わるかが変わってきますが、当社(スタイルショップ)では1人で撮って出しエンドロールを行っています。
つまり、1人で撮影と編集を兼任しています。

なぜ、撮影と編集を1人で行っているのか?
当社が1名体制でエンドロールを行っている3つの理由をお知らせします。

1.お客様が払う持ち込み料の軽減のため
結婚式場にカメラマンを持ち込む際は、持ち込み料というのがかかります。
※持ち込み料に関する記事はこちらをどうぞ

その持ち込み料はカメラマン1名につき〇万円という感じでかかってきます。
そのため会場入りするカメラマンが多ければ多いほどお客様が払う持ち込み料も増えてしまいます。
「当日は何名のスタッフが来ますか?」という質問をよくお客様からいただきます。その質問の意図は、持ち込み料がいくらかかるか?というのを知りたいという事です。

2.提供価格を抑えるため
こちらは想像がつくかと思いますが、担当スタッフが少なければその分、人件費が安くなります。
撮影者と編集者が別の場合は2名分の拘束費(ギャラ)がかかりますが、撮影者と編集者が同じであれば、1名分のギャラで済むため、価格が抑えられます。

3.カメラマンのこだわりがそのまま映像に反映される
カメラマンは頭の中でエンドロールの構成を組み立てながら撮影します。こだわりのシーンやアングルをそのままダイレクトに編集に反映できます。
同じ会場に入った時でも毎回撮影方法は異なります。新郎新婦の雰囲気、式の進行内容、エンドロールに使用する曲調に合わせて撮影方法を変えています。撮影者が自分で編集をするからこそこのような事が実現できるのです。

以上、当社が1名体制でエンドロールを行っている理由です。
これだけ見ると、絶対1人の方がいいじゃん!と思いますよね。

はい。そうなんです。1人の方が良いんです!

では、なぜ他社は2名または3名体制でエンドロールを行っているのでしょうか?

答えは1つ・・・

撮影と編集を同時にできるノウハウが無いからです!

実は、撮影と編集が両方できるカメラマンはそんなに多くはないのです。

結婚式はやり直しができない(失敗できない)大切なイベントです。
1人で撮影と編集をすると、上映までに編集が間に合わないのでは?とか、撮影するのは挙式だけや披露宴の前半辺りまでになるのでは?とか、失敗するリスクが高くなるんじゃないのか?と思われることがあると思います。

もちろん、結婚式は何が起こるか分かりませんので、100%の安心というモノはありません。ただ、それは当社だけでなく全ての業者に言えることです。

当社では過去にエンドロールが上映できなかったというケースは一度もありません。
撮影に関しても、披露宴の中座~再入場※あたりまでの映像を入れてエンドロールを構成しています。
※会場の撮影規制によって若干変わってきます。

エンドロールに関わるスタッフは何名が良いかというのは、撮影業者の考え方次第です。
絶対に2名以上は必要。という所もあれば、当社のように1名で十分。と考える所もあります。

ただ、間違いなく、関わるスタッフが少なければ少ないほど価格は抑えられます。
後は、気になる業者に問い合わせてみたり、実際のサンプル映像等を見て比較検討されるのをお勧めします。

当社は、1人で撮影&編集したサンプル映像をHPに多数掲載しておりますので、ご興味があればご覧くださいませ。
サンプル映像はこちらからどうぞ

それでは。

布川洋平
関東近辺を中心にブライダル撮影&撮って出しエンドロールの撮影を行っています。

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